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 南インド③ シヴァナンダアシュラム スケジュール 

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ある朝の Silent Walk。山頂で朝日を眺めながら・・・

アシュラムの基本スケジュールです。
(TTC(ティーチャーズトレーニング)受講中の生徒は別メニューになります)
5:20~ 起床 
6:00~ サットサンガ
7:30  ティータイム
8:00~ アーサナクラス
10:00~ ブランチ
11:00~ カルマヨガ(奉仕作業の時間)
12:30~ コーチングクラス
13:30~ ティータイム
14:00~ レクチャー
15:30~ アーサナクラス
18:00~ ディナー
20:00~ サットサンガ
22:30  消灯・就寝


※サットサンガの参加は、必須です。アーサナやレクチャーは、一応自由参加です。


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   Life is an adventure. Let us explore it.   By Sami Sivananda
   ボードの言葉は、毎回変わってました。

6:00~Satsang
朝は、カンカンカンカンカン!!という鐘の音で起こされ、
まだ暗い中、顔洗って、歯磨いて、シヴァホールに行き、Satsangから1日が始まります。
Satsangとは、サンスクリット語で、Sat(真理、純粋な)Sang(集い)という意味。

アシュラムのこの時間は、まず瞑想(30分くらい)、そしてキールタンに続き(マントラを音楽に合わせ歌います、40分くらい)、講話(20分くらい)があります。
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瞑想しているうちに、だんだん空が明るくなっていき・・・涼やかな空気がとても心地よいのです。

・・・が、実は私、最初の4~5日は全く瞑想できませんでした、、、。
TTC中だったこともあり、なんせ約300人がホールにいるわけですから、目を閉じていても、なんだかその場の「気」がざわざわしていて、全くもって集中できず 
環境のせいにしてますね^^:あはっ

そんなある日、
Silent Walkがあり、それを境に気持ちが落ち着き、集中できるようになりました。
Silent Walkとは、週に2回くらい行われるのですが、Satsangの時間にホールで瞑想する代わりに、山や、森の中を一言もしゃべらず、ただひたすら、心の中でマントラを唱えたり、大地を踏みしめることを感じたり、自分の呼吸に意識を向けたりしながら、歩く時間です。その後、レイクサイドで瞑想し、チャンティングし、アシュラムに戻ります。
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大自然の中では、「気」のざわめきなど消されてしまうのか、それとも皆同じで集中しやすくなるのか、最初のSilent Walkの時、気持ちよ~く、落ち着いて座ることができ、その日から集中できるようになりました。
瞑想の練習を終える頃には朝日が昇り、こんな清々しい景色が目の前に広がります。
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ただしっ ここはインド。
ある日のSilent Walkでは、瞑想中に、対岸で生活している現地のおじさんが、沐浴しながら、グゲッ、オエェェ、ブヒーーっと、うがいしたり、鼻かんだり 
その他、虫がからんできたり、虫刺されの痒みと戦わなければならなかったり、時として瞑想の訓練は、非常に困難なものでした(苦笑)

Silent Walkの帰り道。行きは真っ暗な中黙々と歩きますが、帰りは朝日を浴びながら、ちょっとのんびり景色を楽しみながら、歩いてました。
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ある日のSilent Walkは、山登り。
45分ほどかけて、ひたすら上り続けるのは、けっこうハードでしたが、
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頂上のTenpleで、静かに朝日が昇っていくのを眺めた・・・あの時の感覚は、心身に刻み込まれ、忘れられません。
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下山して、1日が始まります。
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ある晩のSilent Walkは、満月の下での瞑想でした。
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ティータイムは、Satsangが終わった7:30と13:30。
チャイやハーブティーとともに、バナナやクッキーなどが、ふるまわれます。
おしゃべりも弾む時間。
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そしてアーサナの時間、ブランチと続きます
午前中のアーサナは、ビギナークラスとインターミディテイト(中級)クラスがあります。
ビギナーは、2週間のタームで、全くヨガをしたことがない人でも無理なく体を慣らしていけるようにプログラムされており、初日は、アーサナ数も少なく、時間も短いのですが、徐々に運動量が増えていき、2週間後には、シヴァナンダヨガのベーシックメニューがこなせるようになる、とても良くできたプログラムです
中級クラスは、バリエーションがばんばん取り入れられ、楽しくて楽しくてっ
でもけっこうハードなので、体力はかなりつきますよ。

1日2回の食事についてはまた後日アップします~。

11:00~のカルマヨガは、無私の奉仕の時間です。それぞれ仕事を与えられ、それをこなします。
私は、今回、自分の泊まっているドミトリーの掃除係りでした。 (一人ではなく、数人で協力し合いながら行います) 食事のサーバー係りや、Satsangのゴザを敷いたりする準備係り、カフェの調理係りなどなど、仕事はいろいろあります^^
時々、スペシャルカルマタイムがあり、ある時、キッチンで使う薪をバケツリレーした時は、あまりの大変さに、ヘロヘロになりましたが~~~~~~
これも楽しい時間です。

カルマヨガの時間が終わった後は、まとまった自由時間があります
それぞれ洗濯したり、芝生に寝転がって、本を読んだり、お昼寝したり。
TTC受講中は、こんなにのんびりできる時間も余裕も無かったので、お昼寝できる幸せを味わってました(笑)
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12:30~13:30は、メディテーションと、アーサナのコーチングクラスが2クラス、それぞれの場所であります。
自由参加で、メディテーションや、ヘッドスタンドなど、できるようになりたいアーサナを練習する時間。いつも少人数で、先生が丁寧に一人一人に合った指導をしてくれました。

14:00~の講義の時間。
2週間をタームに、「ヨガとは」から始まり、「シヴァナンダヨガ基本の5ポイント」の話や、「バクティーヨガ」、「カルマヨガ」の話、「ヴェーダーンタ哲学」についてなど、学べるようになっています。
時に、アーユルヴェーダのドクターの講義や、南インドの伝統ダンス、「カタカリ」の講義などもありましたよ~。
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これは、鼻うがい(ネティーポット)のデモンストレーション中^^
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15:30~のアーサナは、ビギナークラス、インターミディテイトクラスの他、16:00~17:15にジェントルクラスもありました
ジェントルクラスとは、腰が弱い人、午後はゆったりしたい人など対象に、緩やかな内容になっています。
後半10日ほど、参加していましたが、先生のガイドが心地良く、大好きでした。
↓この写真は、TTC受講生の練習風景です。 
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アーサナ後、沈んでいく夕日は、いつもとてもキレイで・・・・
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そして、ディナー、Satsangで、1日が終わりです。
ところどころ、空いている隙間の時間に、ブティックで買い物したり、カフェでお茶したり・・・・
アシュラムの中では、そんな毎日が繰り返されていました。


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2011/01/10 | 14:22
南インド 2010コメント:0トラックバック:0
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